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インフルエンザを防ぐのに「手洗い」を徹底すべき理由

毎年寒くなってくると猛威をふるうインフルエンザ。冬も本番となった今の時期は、空気が乾燥していて感染が拡大しやすいため、注意が必要です。
そんなインフルエンザの感染を防ぐには、「手洗いを徹底する」などの対策をしっかりとおこなうことが大切です。今回はインフルエンザ対策における「手洗いの重要性」について解説するとともに、有効な手洗い方法をご紹介します。

インフルエンザ対策には「手洗い」が有効な理由

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが人の鼻やのどの粘膜に付着し、細胞内へ侵入することで発症します。インフルエンザウイルスはとても感染力が強く、日本では毎年、A型とB型を合わせて約1000万人が感染しています。
ワクチンを接種していれば軽症で済むことも多いですが、肺炎やインフルエンザ脳症などの深刻な症状を併発するケースもあるため、高齢者や幼児、妊娠中の女性、免疫力が弱っている人などは注意が必要です。

そんなインフルエンザを予防するには、十分な睡眠を取って免疫力を付けるとともに、手洗い・うがいを徹底することが大切です。
インフルエンザの感染経路には、感染者の咳やくしゃみで飛んだ飛沫を吸い込んで発症する「飛沫感染」と、ウイルスが付いたもの(ドアノブ、エレベーターのボタン、つり革など)を他の人が触り、手で口や鼻を触ることで感染する「接触感染」の2つがあります。しかし、実は「飛沫感染」よりも「接触感染」のほうが圧倒的に多いのです。

インフルエンザウイルスは物に付着したあと、2~8時間ほど生存できるともいわれています。そのため、外出後やトイレのあと、食事前などにはこまめに手を洗い、皮膚の表面に付いたウイルスを落とすことが重要なのです。

インフルエンザ予防に効果的な手洗い方法は?

インフルエンザを予防するには、正しい方法で手洗いをおこなうことがポイントです。手に付いた汚れにはウイルスが付着しやすくなるため、汚れをしっかり落とすよう、20~30秒ぐらいかけて丁寧に洗っていきましょう。


手洗いの正しい手順

1.手を水でよく濡らし、ハンドソープや石鹸を手に取り、手のひらをしっかりこする
2.手の甲→指先・爪の間→指の間と丁寧に洗っていく
3.親指の付け根は、ひねるようにしながら洗っていく
4.手首からひじまで洗う
5.泡をすすぎ、タオルで水分を取る

ちなみに、手洗い後に手をアルコール除菌すると、より予防効果を高めることができます。
手洗いやアルコールなどによる手荒れが気になるようでしたら、ハンドソープを保湿効果の高いものにしたり、ハンドクリームなどで保湿したりすると、カサカサになるのを防げますよ。

手洗いを徹底して、インフルエンザ対策をしよう

手洗いをすると、インフルエンザだけではなく風邪や胃腸炎などの感染症予防にもなります。さらに、もしインフルエンザになってしまった場合も、手洗いを徹底すれば他の人へうつす可能性を減らすことができます。大切な家族を守るためにも、冬場の丁寧な手洗いは必須です。
インフルエンザを防いで健康に冬を越すためにも、「充分な睡眠を取る」「こまめに水分を摂る」といった他の対策とともに、「手洗い・うがい」をしっかりとおこなうよう心掛けましょう。

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