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ダメージ髪に!健康な髪を叶えるジョイココ ヘアオイル ダメージケア

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ダメージ髪に!健康な髪を叶えるジョイココ ヘアオイル ダメージケア

髪のゴワつきや枝毛などが気になっている人もいるのではないでしょうか?それらの原因は、髪がダメージを受けて傷ついてしまうことで起こります。もし髪のダメージが気になっているのなら、ダメージを受けた部分を補修してくれるヘアオイルを使ってあげましょう。今回は髪のダメージの原因を解説し、髪のダメージを補修してくれるヘアオイルとしてオススメの「ジョイココ ヘアオイル ダメージケア」についてご紹介します。


髪のダメージの原因

見た目ではわかりにくいですが、髪は年輪のように層になっており、外側からキューティクル→コルテックス→メデュラと分かれています。そして髪のダメージは、キューティクル部分の傷みと、コルテックスからメデュラまでの髪内部の傷みで症状が少し異なります。
まず、キューティクルが傷んだ場合。
キューティクルの傷みは、髪表面になんらかの負荷がかかったときに、キューティクルが剥がれたり欠けたりすることで起こります。キューティクルの傷みの症状は、主にツヤがなくなったりパサついたりすることです。

一方、髪内部の傷みは、キューティクルのダメージが進み、髪内部の水分や栄養が抜けてしまったときに起こります。髪内部の水分や栄養が抜けてしまうと、あちこちに空洞(ダメージホール)ができてしまうため、枝毛や切れ毛になってしまいます。
髪の内部にまで傷みが進行すると修復しにくくなるため、できるだけ髪にダメージを与えないようにしましょう。以下で髪にダメージを与える主な原因を3つピックアップしたので、参考にしてみてください。

ブリーチ・パーマ

ブリーチ・パーマに含まれるアルカリ剤や還元剤は、髪の表面のキューティクルを剥がしてしまいます。特にブリーチはたんぱく質を壊してしまうので髪に良くありません。

紫外線

髪は肌の2~5倍ほど紫外線が当たります。紫外線は髪のたんぱく質を壊す性質があり、たんぱく質が壊れてしまうと髪が傷みます。特に春から夏にかけては紫外線が強くなるので注意しましょう。

ドライヤーやヘアアイロン

髪は80%以上たんぱく質でできており、たんぱく質は熱が加わることによって固まる特徴があります。髪内部でたんぱく質が固まると空洞(ダメージホール)ができやすくなってしまいます。ドライヤーの熱風やヘアアイロンの熱によって髪内部のたんぱく質が固まってしまうので、ずっと同じところにあてたり、長時間使用したりしないようにしましょう。
これらの原因でキューティクルが傷んでしまい、ゴワついたり枝毛ができてしまった人は、ヘアオイル(洗い流さないヘアトリートメント)で髪を補修するのが効果的です。髪の傷みが気になっている人は、入浴後にヘアオイルを使うように習慣化してみてはいかがでしょうか。

ジョイココ ヘアオイルの魅力とダメージケアがオススメな人

髪のダメージケアに特化したヘアオイルでオススメなのは「ジョイココ ヘアオイル ダメージケア」です。
ジョイココは、インドネシアの魅力を活かしたケア製品をつくっているブランドです。素材や成分だけでなく、フレグランスにもこだわっています。そんなジョイココが2021年10月に発売したのがジョイココヘアオイル。ジョイココヘアオイルは天然オイルや美容液成分を贅沢に配合し、加えて天然アロマで調合した芳醇なフレグランスが香る特徴があります。「ジョイココ ヘアオイル ダメージケア」と「ジョイココ ヘアオイル グロッシー」の2種類をラインナップしていますが、ダメージケアは特に以下のような人にオススメです。

【ジョイココ ヘアオイル ダメージケアがオススメな人】

  • 髪の傷みが気になる人
  • 髪にハリを与えたい人
  • 髪のゴワつきが気になる人
  • 髪にまとまりを与えたい人
  • 枝毛が気になる人
  • 紫外線や乾燥から髪を守りたい人
  • 健康的な髪を目指している人
  • 甘すぎない大人っぽい香りが好きな人

ダメージケアの成分は髪の芯まで補修

髪は三層構造ですが、オイルの浸透は外側からツヤ層→保護層→保湿層→うるおい層→補修層と五層に分けることができます。ヘアオイルはいろいろな種類がありますが、髪の中心部が傷んでいる場合は補修層まで届くオイル成分を配合しているヘアオイルを選ぶのがオススメです。
ジョイココ ヘアオイル ダメージケアには、オリーブオイル、バージンココナッツオイル、アボカドオイル、アルガンオイル、大豆たんぱく、ビタミンA/C/Eが配合されており、保護層から補修層までしっかりとオイルが浸透するようになっています。


オリーブオイル…補修層にまで浸透する成分。髪の芯から補修します。
バージンココナッツオイル…保護層にまで浸透する成分。紫外線や乾燥から保護する役割があります。
アボカドオイル…保湿層にまで浸透する成分。水分の蒸発を防止してくれます。
アルガンオイル…うるおい層にまで浸透する成分。髪の内側に水分を与えます。
大豆たんぱく…髪を保湿しながら柔らかさを与えてくれる成分。
ビタミンA/C/E…ツヤを与え美しく健康的な髪に導いてくれる成分 。

特にオリーブオイルは髪の芯まで浸透して健康でしなやかな髪へ導いてくれる効果があります。他にも、髪を保湿しながら柔らかさを与えてくれる大豆たんぱくや、ツヤを与え美しく健康的な髪に導いてくれるビタミンA/C/Eなども配合されています。健康的でしなやかな髪を手に入れたい人には、ジョイココ ヘアオイル ダメージケアがオススメです。

大人っぽいボタニカルな香りでダメージケアを堪能

        

インドネシアは大自然の恵みが豊富な国です。フランジパニや蓮の花などインドネシア原産の花々もたくさんあり、エッセンシャルオイルの生産においては世界でトップクラスを誇ります。誰もが知る香水メーカーからの依頼も多く引き受けているんですよ。そんなインドネシアは香料の調合技術がとても高く、インドネシアで作られるフレグランスは“世界ファーストクラスの香り”と称されています。

そんなインドネシアで生まれる香りに注目したのがジョイココです。ジョイココのヘアオイルはインドネシアでつくられるフレグランスを参考にし、優雅でエレガントな香りが楽しめるようになっています。 香りは商品によって異なり、ジョイココ ヘアオイル ダメージケアは「リッチベルガモットの香り」が特徴です。キレの良いハーブの香りの中に、すっきりとした柑橘とローズなどの優雅な花の香りが漂うヘアオイルになっています。

また、ジョイココのヘアオイルは、香りが時間とともに変化するように作られているのも魅力です。ジョイココヘアオイル ダメージケアは以下のような順番で香りが変化するので、時間ごとに変わるフレグランスを楽しんでください。

【トップノート】
・タイム
・ベルガモット
・グリーンティー

【ミドルノート】
・ローズ
・ジャスミン
・セージ

【ラストノート】
・ムスク
・アンバー
・シダーウッド

CONCLUSION

髪はブリーチや紫外線、ドライヤーなどによってダメージを受けてしまいます。もしダメージを受けてしまったら早めにケアをして髪を労わってあげてくださいね。ダメージケアができるヘアオイルでは、補修成分が髪の芯までしっかりと浸透するジョイココ ヘアオイル ダメージケアがオススメです。毎日のデイリーケアとしても活用できるので、ぜひ一度お試しください。

美しい髪は、女性にとって何よりも大切なものなのです。
正しい手順で日々のケアを怠らず、頭皮の健康まで意識することが美しい髪を維持するポイントと言って良いでしょう。
自身の髪悩みに合った「ヘアオイル」で、健康的な美髪を目指しましょう。

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