コラム一覧

手についた油汚れが落ちない……その理由と賢い落とし方3つ

  • home
  • コラム一覧
  • 手についた油汚れが落ちない……その理由と賢い落とし方3つ

手についた油汚れが落ちない……その理由と賢い落とし方3つ

料理中は、肉の脂やサラダ油などの油汚れが手に付きやすいですよね。
一度洗っただけではベタつきが落ちにくく、何度も手洗いをしなければならないことに煩わしさを感じている方も多いでしょう。
アレコレとやることが多い料理シーンだからこそ、一度の手洗いでササっとキレイにしたいですよね。
そこで今回は、手に付いたしつこい油汚れを効率的に落とす方法をご紹介します!

手についた油汚れはなぜ落ちにくい?

「水と油」という言葉があるように、油汚れの主成分である油は水に溶けにくい構造をしています。
そのため水洗いをしても油汚れは馴染みにくく、なかなか落ちてくれません。
また、油は手指の指紋やシワなどに入り込みやすいため、膜となって皮膚に密着してしまうのも落としにくい理由の1つです。

ちなみに、油汚れの落としにくさは油の性質によっても異なります。
比較的固まりにくい植物性油脂は、少量であれば布などで拭き取るとある程度落とせる場合もありますが、肉の脂などの動物性油脂は手に付いたあとに冷えて固まり、ベトベトの頑固な油汚れとして残りやすいのです。

なかなか落ちない油汚れを落とす方法は?

手についた油汚れをキレイに落とすには、ちょっとしたコツが必要です。
ここでは3つの方法をご紹介しますので、ぜひ試してみましょう。

砂糖を使用する

砂糖は油を吸収しやすい性質があるので、手に擦り込むことで砂糖が油分を吸着し、油をすっきりと落とすことができます。
砂糖の量は小さじ1杯~2杯ほどでOKです。砂糖をなじませたら、お湯でしっかり流せば簡単に油のベタつきを取ることができますよ。
ベタつきが残っている場合はもう一度砂糖を擦り込み、丁寧に洗い流せばきれいになります。
ハンバーグなど手に油分がつきやすい食材を触るときは、小さいボウルなどに砂糖を用意しておくと便利ですよ。

食器用洗剤で落とす

食器用洗剤には界面活性剤が配合されています。界面活性剤には水と油を混ぜ合わせる「乳化作用」があるので、 手に付いた油を落としてくれます。
洗剤液を直接手に付けると肌荒れしやすくなってしまうので、ボウルなどにぬるま湯と少量の洗剤を入れて泡立てたもので手を洗うのがポイントです。
最後は水でよくすすいで洗剤の成分を洗い流し、ハンドクリームなどで保湿をしっかりおこないましょう。

スクラブ入りのハンドソープを使う

一般的なハンドソープの場合、ゴシゴシとこすっても手のしわや指紋の隙間に油汚れが残ってしまうことがあります。
よりしっかりと油汚れを落とすためには、スクラブ入りのハンドソープを使うのがおすすめです。
スクラブが手のシワなどに入り込んだ油を絡め取ってくれる効果があるので、サラダ油などの植物性油脂はもちろんのこと、肉の脂などの動物性油脂が冷えて固まったものでもすっきりと落としてくれます。
また、スクラブ入りハンドソープを選ぶ際は、バージンココナッツオイルなどの天然保湿成分が含まれているものを選ぶのがおすすめです。
洗い上がりの肌をしっとりと保つ効果があり、手荒れを防ぐことができますよ。

落ちない油汚れ……賢い工夫ですっきり落とそう!

手に付いた油汚れはそのままではなかなか落ちないもの。しかし汚れを落とそうとしてゴシゴシ洗うと、摩擦によって手指の皮膚が乾燥しやすくなり、手荒れの原因となってしまいます。
今回ご紹介したような「油を吸着する」「水と油を乳化させる」「油を絡め取る」といった方法で、効率的にすっきり落としましょう!

すっきり洗浄!おすすめハンドソープはこちら

ページトップへ