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マスクより手洗いが重要!? 感染予防のポイントとは

WHO(世界保健機関)では「感染症予防にはマスクよりも手洗いのほうが重要」という見解を発表しています。そこで今回は、手洗いによる感染予防のポイントをご紹介します。
手に付いたウイルスや菌をしっかり落とせるよう、正しい手洗い方法を知っておきましょう。

感染予防に「手洗い」が大事な理由

風邪やインフルエンザなどの感染症対策には、手洗いがもっとも有効です。その理由は、感染症にかかる原因の多くが「接触感染」だからです。

接触感染では「物」に付着したウイルスや菌が手に付着し、口や鼻、目に触って体内に侵入し、発症します。
外出中・通勤時・仕事中などは手すりやつり革、ドアノブといった“不特定多数の人が触れるもの”に接触する機会が多くなりますが、お手洗いや帰宅時にこまめに手洗いをおこなうと、感染リスクを下げることができるのです。

感染症予防のためにマスクを着用する方も多くみられますが、マスクだけでは感染を防ぐことはできません。ウイルスや菌はマスクの繊維をすり抜けられるほど小さいうえ、手指についた病原微生物がそのままでは感染リスクが上がってしまうからです。 感染症にかかってしまった場合に飛沫が飛ぶのを防ぎ、他人への感染を予防する効果はありますが「マスクさえしていれば安心」というのは大きな間違いなのです。

このことから、感染症予防には「正しい手洗い」で病原微生物をしっかりと洗い流すことがもっとも大切だといえるでしょう。

正しい手洗い方法をおさらいしよう!

手に付いたウイルス・菌をしっかりと洗い流すには、いくつかポイントがあります。正しい手洗いの手順を頭に入れておきましょう。


■手洗いの手順

事前準備として、すみずみまで洗うため、指輪や時計を外しておきましょう。
1.手を水で濡らし、ハンドソープや石鹸を泡立てる
2.手のひら、手の甲の順にこすり洗いする
3.指先を洗い、手のひらに爪を立てるようにして洗う。爪の左右のくぼみや爪の間なども洗っていく
4.指を1本ずつ洗い、指の間や股の部分も洗う
5.親指をもう片方の手のひらで包み、ねじるように洗っていく
6.手首の周りをぐるりと洗い、流水で丁寧にすすぐ
7.ペーパータオルやハンカチで手を拭く


■手洗いのポイント

手洗いの際にはハンドソープや石鹸を用いて20秒~30秒ほどかけ、すみずみまでていねいに洗い上げることが大切です。口で数をかぞえながら手洗いすると十分に洗うことができるでしょう。
爪や指先、指の股、親指などは洗い残しが発生しやすい場所ですので、ていねいにゆっくり洗うことを心掛けてください。手洗いが楽しくなるように、香りのよいハンドソープを用意するのも良い方法ですね。

また、外出先のトイレに設置されている「エアータオル(ハンドドライヤー)」は、周囲にウイルスや菌が飛び散りやすいとして使用が推奨されていません。
衛生面のことを考えると、使い捨てペーパータオルか清潔なハンカチを使用することをおすすめします。

手洗い・うがい・休養で感染予防対策を万全にしよう!

気温の上下が激しく免疫力がダウンしやすい春先は、感染症リスクも比較的高い時期です。特に免疫力が低くなりがちなお年寄りや小さなお子さん、妊婦さんがいらっしゃるご家庭では、正しい手洗いを励行することが大切だといえます。

また、感染症予防には「手洗いと一緒にうがいをする」「睡眠・栄養をとって免疫力を高める」などの対策も重要です。今回ご紹介したポイント・手順を頭に入れておき、こまめな手洗いを心掛けましょう!

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