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浴衣や花火に負けない 夏の夜に映えるお祭りデートメイク

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浴衣や花火に負けない 夏の夜に映えるお祭りデートメイク

夏はお祭りや花火大会などのイベントがいろいろありますが、今年の夏は彼と浴衣デートはどうでしょう?でも浴衣を着た時、また夜のお出かけのとき、いつもと同じメイクでいいのでしょうか?汗でメイク崩れしやすい夏の夜にも負けない素敵なメイクと浴衣でいつもと違うあなたに、彼もドキッとするのではないでしょうか?夏の夜、また浴衣にあったメイクのポイントをご紹介するのでぜひ取り入れてみてくださいね!


いつもと同じじゃダメ!?夏の夜に合わせたメイクとは?

夏といえば浴衣を着て出かけるお祭りや花火大会など夜に出かけるイベントが目白押し!でもそんな時のメイクがいつもと同じになっていませんか?夏の「夜」に「浴衣」に合ったメイクがあります。浴衣デートにも最適な大人メイクをご紹介します。

暗い夜は、顔も暗く見えてしまう?

お祭りや花火大会など、夜の暗い所に行くと顔も暗く見えてしまいます。また、夏の夜、屋外のイベントでは汗をかいたりと化粧崩れも心配になります。写真を撮る際の照明や明るいライトがある場所で、お肌のテカリや毛穴が目だってしまうのも避けたいですよね。

夏の夜、失敗しない浴衣メイク方をご紹介

夏の夜、そして浴衣という日常とは違う状況、それらを考慮してベースメイクからアイメイクまでパーツごとに見ていきましょう!浴衣メイクはどんな点に注意が必要なのでしょうか?

化粧崩れしないためには、しっかりとしたベースメイクが大切

汗をかきやすい夏の夜。お肌がヨレてメイクが崩れやすくなります。しかし、メイク道具一式を持ち歩くのも難しく、屋外ではメイク直しをする場所やタイミングも難しいものです。
そこで重要なことは、汗をかいてもヨレない、崩れないためにベースメイクをしっかりしておくことです。
具体的にはまず洗顔から。洗顔の後化粧水をつけ、お肌に十分なうるおいを与えます。化粧水を浸したコットンで5分間パックして浸透させるのも良いですね。
化粧水のあと、およそ10分程度時間を起きましょう。まだ顔に化粧水が浸透していない時に化粧をすると、化粧崩れの原因になってしまいます。

次は、ティッシュを顔に軽くおくようにして、顔全体の汗や水分、油分を取ります。
ここまでお肌を整えたら、早速ベースメイクをしていきましょう。ポイントは「薄く」です。
下地やファンデーションは厚塗りや重ね塗りをした分だけヨレやすくなります。クリーム系のファンデーションの場合は塗ったあと、軽くティッシュでオフしましょう。

ハイライトを使って艶感のあるお肌に

暗い場所でも顔の立体感が出るようにハイライトをうまく使いましょう。頬ボネの一番高く張っているところ、鼻筋、顎先にブラシで入れていきます。浴衣になじむよう、自然に、入れすぎないのがポイントです。

浴衣に似合うふんわり眉

ベースメイクが完了したら次は眉メイクです。浴衣に似合う眉は眉山に角度をつけすぎない、緩やかな曲線を描いたふんわり眉です。眉頭はやや薄めに、眉尻は少し短く、また徐々に濃くしていくことで、立体感のあるグラデーション眉になり、横顔も美しくなります。

アイメイクは、浴衣に合わせたポイントカラーを

お肌になじむ薄い色づかいを基本にし、浴衣や帯、小物などに合わせた色をポイントカラーに入れてみてはいかがでしょうか?
例えば、浴衣が赤・ピンク・オレンジ系の可愛い色味であれば、ピンク系のチークやシャドウを目の下にほんのり塗るだけでかわいい「ウサギ目メイク」の完成です。

次に浴衣の色が紺・黒・紫などの大人っぽい色のものであれば、寒色系のアイシャドウが合います。二重幅を少しはみ出るくらいの範囲でバランスよく付けます。単色づかいの場合は、あまり濃くならないよう指の腹を使って全体に馴染ませます。

アイラインで流し目メイク

アイラインは囲みメイクはNGです。ラインを長めにひいて、目尻は少しはねるよう、気持ち長めにかくとの色っぽい流し目アイラインの完成です。

目元はラメ感を大事に

夏の暗い夜にキラキラした瞳を演出するため、上手にラメを取り入れましょう。まぶただけでなく、涙袋にもラメ入りシャドウをうっすらのせるとうるうるした瞳になります。

浴衣メイクの口元は、艶っぽいうるうる唇で決まり

真っ赤なリップは攻撃的でせっかくの浴衣に似合いません。またいきなり濃い色を塗らず、ベージュや薄めのピンクを軽く塗り、その上からグロスやリップケアオイルなどを使ってうるうるの艶感をだしていくと、浴衣に似合ういろっぽい唇に仕上がります。

JOY.COCOエアリーアイシャドウの印象的な目元で彼の視線を釘付け

夏の夜、浴衣に似合うメイクのベースから各パーツのポイントをご紹介しました。しかし最も印象を変えるのが目元。相手との距離が近づく夏の夜、印象的な目元であなたの魅力をたっぷりと引き出しましょう!

「ほんのりキラキラ。艶感&立体感も出ます」

濃すぎたり、ギラギラしすぎると浴衣とのギャップがあって浮いてしまう・・・でも夜の暗さに負けない目元には光が当たるたびにきらめく、ほんのりラメが相性抜群。ジェイココのエアリーアイシャドウはパウダーを直書きできるペンシルタイプで美発色。
「指で馴染ませるとグラデーションも簡単&綺麗に完成!ほんのりキラキラ、艶感&立体感も出ます。」と、ユーザーからの嬉しいご感想も届いています。

1本で3役!グラデーションは自由自在

ジェイココのエアリーアイシャドウは、1本のペンシルで、ベースカラー、ミディアムカラー、シェードカラーと使い分けグラデーションが作れてしまう優れモノ。ペン先で優しくお肌にふれるだけ。薄く伸ばしたいところは指で馴染ませ、濃く出したいラインはペンを立てて使いましょう。

JOY.COCOエアリーアイシャドウ オススメのカラーバリエーション

ジェイココのエアリーアイシャドウは全部で5色。どんな色が自分に似合うのか、また組み合わせは何がいいのか、迷う方にはオススメの組み合わせがあります。ぜひ参考にしてみてください。

ブルーベースのお肌の方にオススメのベストセレクション

お肌のパーソナルカラーが、爽やかな寒色系の色味のブルーベースの方には、ミルクティーベージュ、プラムボルドー、フラミンゴピンクの3色の組み合わせがオススメです。
フラミンゴピンクをまぶたに薄く広げ、プラムボルドーのアイラインをひき、ミルクティーベージュを涙袋にのせると、初心者でも簡単にトレンドの可愛らしい愛されメイクの完成です。

イエローベースのお肌の方にオススメのベストセレクション

お肌のパーソナルカラーが黄色がかった色味の、イエローベースのパーソナルカラーの方には、ミルクティベージュ、サンセットオレンジ、ショコラブラウンの3色の組み合わせがおススメです。肌にマッチするサンセットオレンジに、引き締め色のショコラブランウン、そしてミルクティーベージュの涙袋。甘すぎない、洗練された大人のキレイな魅力が際立ちます。

ハイライトやチークにも

ミルクティーベージュはお肌なじみの良い色味で鼻筋やTゾーンにさっと付けると顔に立体感が出ます。チークには、フラミンゴピンクをのせると、自然なピンク色で健康的でかわいい印象を演出してくれます。

CONCLUSION

夏の夜、花火や夏祭り、浴衣を着たりと楽しいお出かけの機会が増えますね。浴衣を着た時、また夜のメイクはいつもと同じではなく、浴衣にあわせたワンポイントカラーのアクセントをいれたり、ふんわりキラキラの目元にしたりと服装や場所に応じて使い分けたいですね。ジェイココのエアリーアイシャドウなら、アイメイクだけでなく、ハイライトやチークにも使えて便利。またパウダーなのにペンシルタイプなので、粉が飛び散らず、パレットやブラシも不要なので、さっと一本バッグに忍ばせて持って行けるので持ち運びにも便利です。
浴衣を着た夏の夜はジェイココのエアリーアイシャドウでメイクして、ぜひお出かけを楽しんでくださいね!

より美しく、より魅力的になれる商品を開発してきた『JOY.COCO(ジョイココ)』から、エアリーアイシャドウが誕生!エアリーアイシャドウはパウダーを特殊な技術を使って芯に閉じ込めた、「パウダー×ペンシル」を実現した商品です。パウダーだから軽くて滑らか、ヨレにくいが叶う!そのほかにも、高発色、グラデーションが綺麗、使い勝手が良いなどの魅力があります。

そして、エアリーアイシャドウはハイライト、涙袋、チークとしても使えて便利です。数色使いすればまるでプロ級のメイクが叶うので、ぜひ複数使いしてみてください。

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